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健康談義2018/12/12
毎日1回 必ずキャベツを食べる習慣を
 何となくあまり生では食べたくない。肉や魚料理などに出てくるから、最後に残したキャベツのサラダを仕方がなく食べていた。
野菜オタク宣言をして、体の調子が今までにないくらいに良くなった。老化に逆らう何かが体から湧き出てくるようだ。
これが野菜酵素やビタミン・ミネラルの効能だろう。
 キャベツには、
ビタミンUがほかの野菜と比べて、はるかに多く含まれているそうだ。ビタミンUなんて知らない。聞いたこともなかった。でもこんな効用がキャベツにあると知って、黙って見過ごして溜まるもんか!もったいなくて涙が出る!

 低カロリーでダイエットや血糖値のコントロールに最適な食材なのです。
ビタミンUは、胃腸の粘膜を保護したり、修復する効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の改善効果がある。これが胃腸薬キャベジンたる所以である。肝臓の機能をよくし、肝臓に溜まった脂肪を減らし、中性脂肪やコレステロールを安定させるに役立つ。カリウムも豊富で、デンプンの体内蓄積を防ぐため、高血圧予防や血圧低下の作用がある。抗酸化作用も強く、体内の細胞が酸化するのを阻止、がんなど深刻な病気の予防・改善する。
 一日1回食べる習慣にすれば、ほかの食材と合わせて、より一層の力を発揮できる。キャベツは、1年中食べられる
ビタミンUを摂れる食材です。
 この習慣を1週間だけでもやってみてください。いま悩んでいる病を治そうと食すれば、必ず何かの変化があるはずです。1週間でいい、びっくりするほどのいいことが必ず起こります!?おたのしみに!!

キャベツの栄養と効能
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2017/01/post-22.html
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