目次ホーム
健康談義2018/11/30
私の脳再生のアロエジュースの作り方!
 記憶力の向上・改善・再生を大いに感じたアロエの効果大だが、これによって一層の力を発揮している!
それは、甘酒です。な~んだそんなもの!といわないでください。
甘酒はブドウ糖そのものなのです。脳が食べるのはブドウ糖だけなのです。人間のからだに作られるブドウ糖の90%は脳が、そのほとんどを消化しているのです。脳はすごい偏食家です。ブドウ糖しか食べないのです。
 甘酒はブドウ糖そのものなのです。
わたくしはアロエジュースに、キャベツと甘酒をブレンドしている。アロエとキャベツが胃や腸を整えて、腸の絨毛を整備・再生して血液を製造する。甘酒はブドウ糖を脳に提供している。脳こそ甘酒に支えられているのです。
 アロエとキャベツの整腸効果は高い。アロエもキャベツも胃腸薬になっているぐらいです。その上に、アロエのエキスが血液をサラサラにして、からだ全体に供給して、新陳代謝の機能を、大きく高めている。「アロエのエキス」、「キャベツ」、「甘酒のブドウ糖」の三者の相乗効果といっても、過言ではありません。

「アロエジュース」の材料
アロエの葉(鉢植えで育てたキダチアロエ)、甘酒(甘酒のもとからYOGURTIで作る)、ケール、キャベツ、パセリ、シナモン、ヨーグルト、青カビチーズ、オリーブオイルor亜麻仁油orえごま油、ニンジン、ちその葉、・・・。
出来上がったジュースに、きな粉やフルーツグラノーラなどを加える。すぐに飲み込まないないで口の中でよく噛む。胃がないわたくし、これが絶対なのです。これがなおいいのです。腸の負担を減らして、腸の働きを、すごく高める。それが証拠に飲み込んだりすると、すぐに体がだるくなったり、足に力が入らなくなります。腸は敏感で脳の次に賢いのです。外食の時などに、急ぐ食事は禁物です。すぐに歩くのがつらくなる。噛めば噛むほど食後が楽しく元気が出るのです。

inserted by FC2 system