目次ホーム
健康談義2018/11/26
「汚い話で申し訳ないが、トイレを直す前のお話です

 妻が、「最近わたくし、ウンチが大きくて、トイレがつまったのかしら?」
と、冗談にもしないシモの話を妻が言うものだから。
「そんな程度ではトイレの排管はつまらないよ!俺のは、毎日定期便で、もっと太くて長くて立派だよ
 その都度、腰を上げて眺めては、感激しているのです。あの食べ盛りの高校時代さえ上回るぐらい。
早速と11/15の効果が現れたのだと、納得したのでした。

 わたくしが2月に心筋梗塞で入院、妻は看護疲れのストレスなのか、わけのわからない病気で1~2か月も、いろいろな病院がよい。原因もわからず、あれだけ好きだった卓球も休んで、一日中、ほとんど家でブラぶらしていました。
 その後、野菜とアロエジュース、ドクダミ茶など、わたくしの「健康談義の実践」を妻もやり始めた。
それまでは私のことほとんど無視で聴かなかったのです。ペーパーで健康談義印刷して渡しても読みもしません。
いまだに読みませんが、わたくしの回復ぶりを見て、自分も治ると思ったのでしょうか。
いままでいうことを聴かなかった娘がドクダミ茶を持ち帰って家族で飲んでいる。・・・など、それならじぶんも・・・と。

 大きな立派なウンチこそ健康になった証なのです。健康談義の実践を素直にやり始めてくれた効果が現れた。
と確信した。
 最近は食欲も旺盛です。アロエジュースは美容にもいいが、胃腸がよくなったからこそ、肌つやがいい。顔色がいい。胃袋や腸が活発に働いているのです。便通がよくなって立派なウンチが毎日ということこそ、本当の健康談義のあかしなのです。

inserted by FC2 system