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健康談義2018/11/22
「瞑想」なんて、どうせ藤井のやること、すぐに飽きてやめるだろう!
と思うだろうが、ちょっとまってください。
そんな軽い気持ちで始めたのではありません。まだ「瞑想まがい」を続けています。
もうすでに瞑想の影響を受けているようなのですから・・、おかしな宗派に、はまってしまったのだろうと、決して浮ついたものではありません。
 それが証拠に一番感激したのが、もう大学で講義されているというのですから、「スタンフォード大学マインドフルネス教室」という本に、お目にかかったからです。
 いま世界を席巻している世界のIT関連の創業者やビジネスなどにも瞑想を取り入れているのです。成功した創業者や学者など、できる人は瞑想をやっている人が多いのです。新しい発想、集中力、注意力、仕事の効率アップ、記憶力の向上や学力の向上、免疫力アップ、体力増で健康増進・・・数えきれないよいことが生まれてくるのですから。
 もう80にも届く年になったわたくしが、もし、もっと早くに、これに気づいていたら、もっと新しい素敵な人生が過ごすことができていただろうにと、感ずるばかりなのです。 若い時に始めれば、始めるほどいい。それだけ自分のためになる。と、いま切実に感じるからです。
「スタンフォード大学マインドフルネス教室」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0338522

禅寺・瞑想スポット
https://president.jp/articles/-/20959?page=6

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