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健康談義2018/11/13
免疫力アップ、がん細胞攻撃、エイズや認知症、アレルギーを治すのです。集中力、注意力、学力の向上まで
 
まったく信じられないような話だが、これが本当だったらうなずける話です!!わたくしたちは間違った生理現象を学校で教えられていた。
(質問)血液はどこで作られるのでしょうか?
(回答)骨の中の骨髄で作られます。
違います!!
http://kenkouyagami.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

 どこで作られようが血液は体内で作られる!そんなことは大きな問題ではない。
ということがそもそも大間違いです!間違いの元なのです。造血は骨の中の骨髄とばかり思っていた。学校で教えられたからです。

 血液はからだに栄養を送り老廃物を排出し体力や免疫力を高める。
その血液の生産されているところを、正常に稼働させてこそ健康な体を維持できるのです。
病気を治し、病気にならない健康な体を作ることができるのです。

 生理的造血は、「小腸の絨毛」で営まれている。
人間は食べ物をとって生きる、その食べ物は、消化管で赤血球となり体細胞となる。
小腸の絨毛には、赤血球母細胞という赤血球を作る大型細胞があり、食べ物は赤血球母細胞に変化して、
赤血球を生み出し、血流中に送り出される。白血球も赤血球から生み出され、体細胞に変化・発展していく。
白血球は筋肉や軟骨、上皮、腺、骨など体の組織に変化する。
(腸管造血理論)なぜアロエベラで育った子供は奇蹟を起こすのか?

「小腸の絨毛」こそ、人間の生命力を高める力が生まれるところなのです。アロエベラで育った子供が奇蹟を起こす。
アロエベラが、小腸の絨毛の働きを支えているからです。凄い不思議な力を持っているのです。
免疫力アップ、がん細胞攻撃、エイズや認知症、アレルギーを治すのです。集中力、注意力、学力の向上までも・・・。
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