健康談義2018/08/4
首をもむと、脳を活性化して、免疫力を高め、病をからだから追い出す！
　ブックオフでいい本を見つけた。わたくしの考えすべてカバーしてくれているようでうれしかった。
「手のしびれが一日５分で自分でとれる」
もう1年前ぐらいからだろうか、手の親指と人差し指のからひじにかけて「しびれ」が気になっていました。
右首の筋も痛い。右手は左脳が病んでいることが多い。それがずっと続いていたのです。心筋梗塞の引き金になった疑いが首にあったのか、手のしびれも、その兆候があったのかもしれません。

　首のマッサージは毎日やっていまが、しつこい「しびれ」が完全に治ったのです。この本のいう通りです。
「首のマッサージで脳が体を治しだす」間違いありません。私が治したのですから・・・・。実証したのです。

　いまも毎朝、起き掛けにベッドに寝たまま両手で左右から首をつかんで、指圧マッサージをやっています。頭もやっている。これはいいです。脳のマッサージにもつながって、脳を若返り活性化しているに違いありません。
血流を促し、脳をいきいき、いつも寝覚めすっきり快調です。脳梗塞、脳軟化、ボケなんて予防できます。
もちろんそのあと、いつものストレッチングボードやピラティスポールをやりますが・・・・。
「首を整えると脳が体を治しだす」お奨めです！！