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健康談義2018/4/16
花粉症」も、これで何処かへ飛んでった。
 いよいよ今週で関東もピークを超え、北海道は下旬から飛散する。冬の冷え込みが激しく、飛散の始まりが平年より遅かったが、気温が上昇するたびに急激に飛散量が増えた。花粉は杉からヒノキに代って、5月上旬には止まるそうだ。花粉症の人はまだまだ大変なことだ。
 家内も例年苦しんでいいたが、今年はたまにくしゃみをすることがある程度で、ほとんど花粉症には見えない。「あれ」が効いたのに間違いない。私から言わないことにしている。「あれ」が効いたのだよというと、いやそうではない。・・・!!口げんかの始まりです。ほとんど認めない。だからだまっている。花粉症が出なければいいから、何も言わないことに限る。いまは毎朝私が作ったのを、文句も言わず黙って飲んでいる。

 それにしても埼玉の孫が特に花粉症で苦しんでいる。・・を毎日飲めばいい。・・・でウガイをして、・・と教えてやったのだが、「うまくない」「苦い」あんなものは飲めないとか・・・顔につけるとか・・の無駄なこと、絶対にできない。娘(孫の母親)もがんとして拒否だ。自分がひどい花粉症なのに、私の教え通りやらないから治らないのです。
 私は花粉症にならないし、4月に後期高齢者になったばかりの妻が花粉症が今年は出なかった。この年で治ったのだから、間違いなく良くなる。それも、これを毎日飲むようになってからだ。昨年のいつだったか、岡山の友達の主人、病院での検診結果がいつもよくない。これを毎日飲むようになって、検査結果が見違えるほど良くなったという。この話を妻にしてから、毎朝飲むようになって花粉症も出なかったし、健診の検査値もよくなった。効果のほどがはっきり見える。

 これだけは、いまも毎日忘れないで飲み続けている。妻は自分から良くなったと言わないが、心の内では認めているのだろう。これを娘に話してくれれば、孫の苦しみも解除されると思うのだが、一度「うがい薬にいい」と、間違った調合セットを送って、苦くていやだと「ダメ出し」されたことがある。それが原因で、なにを言っても拒否される。これだけは・・・もう一度!
 これ!って、何を隠そう「ドクダミ純米酒」のことです。(ダメだしされたのは、「ドクダミ純米酒となまドクダミ酢」を混合したもの、確かに私でも、「うがい薬、髭剃りあと」に刺激が強すぎる)

 花粉症の特効薬ともいえる。効果大です。
血液サラサラにして高血圧や血管を強くして血液を末端まで届ける。こんな凄い働きもやっているのです。
名前が怖いからあまり若い人に好まれないが、生活習慣病に10薬と呼ばれる、種々の効果を持つことが医学や学術的に証明されています。
https://ibuharuneo.web.fc2.com/kenkoh/2018/ken180131.html
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