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健康談義2018/4/13
人生100年時代
これほど健康に気を付けていても、心筋梗塞になるなんて情けない。間違った健康法でもやっているのではないか!?疑われても仕方がないのだが、もし健康談義をやってなかったらどうだろう!とっくの昔にあの世に行っていたのかも。あれだけやっていたから、まだこの世にいる。いられたわけだ。柔軟で適切な判断ができたと思う。後遺症はなく、リハビリでなく普段の生活ができるのだから、これ程うれしいことはない。幸せなことだ。そう思うのが、また自分の励みになる。これから今まで以上に病や災難は襲ってくるだろう。それに負けない肉体と精神をもってやれるのは「健康談義」を読んでいただく、皆さんのお陰げである。凄い励みになるのです。ありがたいことです。

 最近の日経の紙面からも大きな刺激を受ける。

「企業年金も人生100年時代」


熟年「週末プログラマー」


「人生100年時代」






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