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健康談義2018/4/04
カビはカビでも「チーズの青カビ」は、からだにいい!

 「青カビ」は、もう自分のためにあるようだ。「心筋梗塞!!さよなら」だ。
どこだったか覚えていないがテレビでやっていた。翌日買って試してみようと探したが、どこの店も売り切れだった。すごい!以前ブロッコリースプラウトが体にいいとテレビでやっていたが、翌日行ってみたら売り切れていた。あれ以来のことだ。改めてテレビ宣伝効果の凄いことを思い出した。甘酒がよく売れているのもテレビ効果だ。今では自動販売機にも甘酒、「体にいいこといっぱい」と売られている。

「ブルーチーズ」
色々ネットで調べてみた。私のいま一番必要なものを補える。
急性心筋梗塞の予防には、今一番効果的ではないか!
効果、血管をアンチエイジング
チーズの中でもとくにブルーチーズにあるとされるのが、血管を柔らかくし、若く保つ作用です。チーズには、「LTP(ラクトトリペプチド)」という乳酸菌が含まれている。

この乳酸菌には、
血圧を上げる酵素の働きを抑える
血管が狭くなる原因を取り除く
血管を柔らかくする

 血管を拡げて柔らかくすることで、
高血圧、動脈硬化、動脈瘤、動脈解離、不整脈、弁膜症、狭心症など、血管や心臓などに関わるさまざまな病や症状から、守ってくれるのです。このLTPは、チーズの中でもとくにブルーチーズには食品の中で一番多量に含まれている。

 ほかにたくさんの効果がある。
ビタミン・ミネラル豊富なエリート食材、肌・髪・ダイエットにも、ブルーチーズの美容効果、美しい髪の毛をつくる。丈夫な白い歯を保つ、ダイエットを強力サポート、血管や細胞の若さを保つ!ブルーチーズの健康効果、整腸作用で毒素を排出、免疫力がアップする、骨粗しょう症を予防睡眠不足を緩和する、月経前のつらい症状をやわらげる
http://josei-bigaku.jp/bluecheese5432/

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