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健康談義2018/1/16
  血液サラサラ、リンパの流れは活発に。
 認知症の予防と治療には「水分」を沢山とる。食事やお茶・コーヒーを含めすべてで水分を1日1.5Lとるといい。そんな病院が紹介された。あれから、それを実践しているのだが、意外な結果がでた。

 それが誠に不思議なのです。夜中に頻尿で困っていたのですが、トイレに1回だけ朝までぐっすりなのです。
「逆じゃあ!」ありませんか!
水を沢山飲めば、トイレ回数が増えるはずだが、トイレにいかず「朝までぐっすり」とは嬉しいことなのだが・・・納得できない。
 昼間のトイレも減っている。?????
体重が1キロぐらい増えたが、水膨れになってるのだろうか?
身体が重い、だるい、足がむくんでいるとか、そんなことはどこにもない。
ふしぎ・・・。
 血液のドロドロが解消、血の流れがさらさら、リンパの細胞も水を得た魚のごとく働きだした。「美味しい水」とか、「天然水・自然水」で売り出している会社があるが、水に含まれるミネラルなどで身体の毒素を排出したり、体質改善や構造を変える。そんなことが、体の中に起こっているかのようだ。

 「連れション」とか・・経験したことがあると思うが、手洗いや水洗いをすると、途端に尿意を模様すことがある。私だけなのかなあ・・・それもこのところ必ずあるのだから不思議です。
尿栓が緩んできたのかなあ。オシメなんてぇいやだあ!
ヤカンのお湯を注ぎ始めるとおしっこがしたくなる。
おかしなことです。

 女性はトイレが長いというが、トイレで休憩しているのだと。それが次への行動へのエネルギーとなり長生きにつながっているのだとか。男はそれができない。トイレに行列ができるのは女性のトイレですものね。やっぱりきゅうけい・・・。

 いままで痩せ細っていた細胞が沢山の水分をもらって活動を始めた。人の体の50~70%が水分だが、なお低い水準で耐えていたのでしょう。ようやく水を得た魚のように、細胞が活動を始めた。いよいよ若返りが始まったようだ。
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