健康談義2019/12/13
 無罪放免!? !?
 こんなに身体の調子がいいのに、健康診断で、要再検査とは、これ如何!?

4年前の胃がん術前では、嗅覚や味覚が落たり、急激な体重減があり、何か悪い予感がたくさんあった。今回は胃がんで全摘術前の体調とは、大きく違っていた。

病院から郵送されてきた検診結果は、BMIが「やせすぎ」が目立つだけ、すべて良好の範囲内・・・。
しかし電話で、「肺がんについて直接本人に説明」と、再検査申し込み、待つこと10日間、
すご~く長く感じ、気分が滅入る。

肺がん再検査」といわれても、そんなはずはない。何かの間違いではと!?最近の体力回復などから、胃がんの時のような前兆は何もない。

「再検査の結果」自分で自信を持ってはいたが・・・
呼吸器科お医者さんの言葉!!

「異状は見当たりません。昨年の肺の写真と今回の写真を見比べながら、むしろ昨年より肺がきれいになっている。呼吸も正常で異状はなし。今後は1年ごとの検診で良い。」

ちょっと沈んでいた気持ちがすっきりと晴れた。
お医者さんのこの一言、大いに気分を晴らしてくれた。
ありがたい天からの言葉のようだ。
「健康談義」のこと、自信をもって進めていけばいい。
「ありがたいお墨付き」をいただいた一日でした。
感謝、感謝です!!


「むしろ昨年より肺がきれいになっている。」
この一言、ありがたい勇気をいただけた。

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