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健康談義2019/09/03
いよいよ消えるか薄くなったシミ、蘇る美肌が現実に!ドクダミ化粧水とアロエパックの驚きの効能

 娘がやってきた。我が家の遅いお盆がやってきた。子供の進学で忙しいから遅いお盆も仕方がない。
でも学校が始まり孫たちと一緒に来ることはない。
墓参りを済ませて、昼食は南武線久地駅近くの「かまど」。カニ料理の専門店で法事などに利用される。
私にとっては量より質というところで、適当な料理だ。

 家に帰っていつものことだが、娘の顔首肩とマッサージしたのだが、以前と比べると内容は、はるかに違っていた。
タオルを濡らして顔から首肩までマッサージしながら毛穴を拭くようにきれいに・・・。
ドクダミ化粧水をパタパタとすりこむように・・・。そのうえにアロエベラのヌルヌルパックで、ゆっくり柔らかくもみます。

およそ30分後、私の手に触って驚いていた。
「赤ちゃんの手のよう、柔らかくすべすべでなめらか!!」

 妻の頬にあった大きなアザのごとき黒いシミが薄くなった。肌は透明感が増した。
と妻が娘に言ったものだから、娘もアロエベラの使用には躊躇がなかった。
妻は、ようやくアロエのシミ消し美肌効果を認めて、自分にもその効果を実感したのだろう。

若いうちから気をつけておけば、こんなにひどくならなかった・・・。
つい先日まで、室内にいることの多い女性や老人は、陽に当たらなければ、骨がもろくなるとか、皺が増える原因だと言っていた。
日傘は指しても、帽子をかぶるのは嫌だと・・・。それがいま、深い帽子もかぶって日差しを避けるようになった。
帽子かぶるよううるさく言っていた私の真意がようやくわかったのだ。
ほんとに頑固だった。

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