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健康談義2019/08/26
コーヒーの友は甘酒で!

 がん、生活習慣病の予防に、心が和む、あさのコーヒーはこれに限る。

コーヒーに、甘酒、豆乳、「はったい粉」

「はったい粉」のカロリーは100gで391Kcal、糖質は61.6gと高めです。が、消化もよく栄養もある。
下手な胃薬などより、整腸効果は高い。ビタミン、ミネラル、食物繊維にカルシウム鉄分などが豊富です!
自分が子供の時はおやつの代表みたいだった。今はどこに置き去られ忘れられた食品だが、これで育ったようなもの。昔のスーパーフードといってもいい。


 コーヒーは1日3~5杯以上飲めばがん予防となるそうだ。

コーヒーポリフェノールが、がん予防にいい。自分にはコーヒーブラックは苦みがきつい。
私は2杯飲めば限度です。それ以上のむと腸が悲鳴を上げるのです。
甘酒とはったい粉で甘味付け、コーヒーの摂取を高めている。
この年齢になってくると、ボケが一番怖い。認知症なんて嫌です。

 ボケないためには、脳に栄養をどんどん届けなければならない。
脳は大変な偏食家で、ブドウ糖しか食べない。ブドウ糖が脳細胞の栄養を賄っているのです。
腸や腎臓・大腸の働きが正常でないと、ブドウ糖が消化・吸収されない。
脳が働くのはブドウ糖があってこそ、なのです。

 若い人だったら猶更、いいのは当然のこと、記憶力・学力を向上する。
脳が一番発達する成長期には、多くのブドウ糖が必要なのです。
甘酒はブドウ糖であり、酒ではない、子供でも大丈夫。だから自動販売機で売られている。
酒類でないことは明らか。酒は自動販売機では売れません。

子供の学力を伸ばすには、甘酒をどうぞ!

 

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