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健康談義2019/06/12
ステンコローンと・・・やってしまった!?

 東村山駅前、歩いて15分「菖蒲まつりの北山公園」にいざ!
あたりキョロキョロ、途端に狭い歩道のセメントの低い堰堤につまずいて、ステンコローン!
すね・肘・かおをすりむき、顔側面に打撲で傷・・・。
転んで分かった!体の柔らかさ、受け身がうまくできたのか大事とはならなかった。
日頃の運動や朝の体操マガイが救ってくれたと実感した。
転んで顔がセメント堰堤にぶつかった瞬間に、「脳は大丈夫!」と、ひらめいたのだから・・・
やっぱり日ごろの心がけが大事だと・・・。 

24歳だった。ホンダのカブ号で集金に出かけて十字路で、わが進行方向、前に回り込んできたオート三輪車の横腹に衝突して、病院のベッドで気が付いたことがある。
ぶつかる直前、瞬間頭の中を様々な映像が奔った。あの感じが走馬灯のように・・・、不思議!

 帰って気が付いたことだが、腰前につけていた歩数計の液晶が、黒く裂けて滅茶苦茶になっていた。
歩数計が、身代わりになってくれたのかも。ありがたいことです。
リュックに入れていた一眼レフとデジカメは、背中のリュックで無事でした。

今までなら車で尋ねるところだが、人を傷つけない。自分で捨てた車(免許証は、まだ持っているが・・レンタカーでもとは思わない)このくらいのケガで済んだと思えば、安いもんだ。
気分はよく、痛みもない、楽しく観賞できて、写真が撮れた。ありがたいことです。
車の運転できないのは、さみしいことだが、歩け!あるけ!は、何んと、いっても健康に一番いい。
お陰で、楽しくきれいな写真が撮れるのです。

 















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