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健康談義2019/05/14
向ヶ丘遊園のバラ園に
 久しぶりに一眼レフのEOS_kissを携えて、カメラの機材が重いばかりで、写真も自分でうまく撮れない。
うまくといっても使う機能は、ほとんどAUTOで、いままではカメラ任せの写真ばかりだった。

毎日使うではなく一眼レフは重いし、すぐ飽きて、毎度使うのは軽いデジタルカメラばかりだった。
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やユーチューブを利用するではなく、写真を仕事に趣味にするではない。
新しいカメラを買っても、いずれ時間がたつと使わなくなるのは目に見えている。

  ホームページに使うだけで自分には十分だったのです。
孫の野球や運動会を撮って、印刷して楽しむ程度だったから、それだけの機能があればよかったわけです。

いままでの写真がハードデスクに17年ほど孫の年だけ保存してある。たまに開いてみる程度です。それで十分なのです。

  カメラの機材が重いのも体に負荷を掛け、筋肉を鍛え持久力を付ける。
と思えば、重さも気にならない。重いものをしょって歩いて体を鍛える。
一眼レフの機能を再認識することはボケ防止にもなる。脳細胞の再生・活性化につながる。
きょうは1万2000歩あるいた。いい運動になる。座り込んだり中腰に、自然にスクワットやストレッチをする。のどは乾くし、お腹がすく、食欲が出ていい。







































































 

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