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健康談義2019/04/26
ハーバード大学の「野菜スープ」の引き立て役は!
「かかと落とし」を教えてくれた壮快5月号の主役は、ハーバード大学の「野菜スープ」いいですね。
科学的に良さが証明されたスープこそ、わたくしの「味噌汁まがい」、それそのものです。

いちいち入れるもの考えたら面倒くさいから手あたり次第、鍋に・・・ちゃんぽん、炊き込み・・・わたしの野菜スープです。
かぼちゃ、玉ネギ、にんじん、キャベツを煮る。柔らかくなったら、生わかめ、ブナシメジ、えのき、マイタケ、なめこ、シイタケ・・・
もう冷蔵庫にあるキノコをほりこむ。
まあ具ダクサンのキノコスープとでも言いますか、仕上げに「白みそ」少々加えて出来上がり、
美味しく仕上げるのが長く続くコツですね。 

2月に漬けた高菜があめ色になって美味しく出来上がった。あの高菜の辛味というか、苦みが大好きなのです。
酵素を補うには格好の食材です。よく噛んで独特の味が舌に広がる。食欲増進に欠かせません。
よく噛まないと消化に悪い。特に胃のない私には、腸に負担がかかるのです。
噛んでこそ美味さが味わえる高菜の漬物一番の酵素効果が得られるのです。

野菜スープの友達はこれが最高かな!

 

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