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健康談義2019/03/07
「ドクダミ・キダチアロエ風呂」の素晴らしい効能!

 例年温かくなる今頃は、お尻や太腿が痒くなってボリボリ、あの忌まわしい乾燥肌に苦しむのだが、今年は何の兆候もない。
まったく快適なのです。皮膚がつやつやで柔らかくて弾力がある。肌が若返ったようです。

 なぜでしょう?いつもの純米酒を替えて、純米黒酢で作った。これがドクダミ純米酒と同じようにいかなかった。
化粧水として顔に付けるには、まだいいのだが、のどや口の中のうがい洗浄には、ヒリヒリとむせ返るなど、きつくて向かない。

「氷頭なます」を作る要領で、黒酢に漬け込んで、鮭から長寿プロスタグランジンを採取した、
大学の研究者をヒントに倣って、ドクダミの十薬を全て取り込むため、キダチアロエを加えて、また漬け込んだ。
お酢は全部使ったが、「ドクダミとキダチアロエ」が残った。カスとして捨てるにはもったいない。

 「ドクダミ酢+キダチアロエ」を、袋に詰めて、少しずつお風呂に入れたのです。
お湯はドクダミで毎日消毒されて、薄い白湯のようになる。34日は沸かし湯でも十分大丈夫です。
最高の肌に優しい柔らかい温泉です。もうわざわざ温泉など行くことはなくなった。
雰囲気だけは温泉のようにならない・・・、テレビで温泉や食事を見て楽しむ。仕方がないが、すごい節約になる。

 

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