2017/05/04
 自己免疫力のすごさを感じた。たった風邪を引いただけなのに・・・

熱が出た、37.6度、平熱が35度台だから、自分には大分高い。おしっこもちょろちょろで尿道が熱い。熱があることはっきりとわかる。尿が茶色がかって下に沈殿する。喉は渇いてイガラッポイ、あたまがボーとして、ずっとふらつくような感じだった。耳の手術と疲労・微熱が重なって、平衡感覚の三半規管を揺さぶっていたのかも知れない。足先が冷える。指先に血が回ってないからだろう。5月連休に入っても、「湯たんぽ」をしている。冷え性がすっかりぶり返した。
 体重は3キロ減、50キロない人間の3キロ減はきつい。なんだか痰がよく出る。その都度、ティッシュに吐き出すのだが、必死に免疫力が病原菌と戦っている感じです。半日間でゴミ箱が2箱分のティッシュで、いっぱいになった。痰は免疫が風邪の菌と戦った証です。多ければ多いほど風邪の菌を体外に排出している。自然免疫力が働いているのです。午前中は凄かったが、午後からピタリと止まる。こんな現象は2日間続きました。もちろん2日目は軽かったですが・・・。
 胃のないわたくしは、胃酸で風邪の菌を退治することはできない。唾液でよく咀嚼して食べるしか方法がないのです。唾液にも多少の殺菌効果があるのですが、そんな程度では、まかないきれません。
 「食欲」も衰えました。風邪ひく前は、食欲もありすぎて困ったぐらいです、風邪の菌に食欲が抑え込まれてしまったのでしょう。
 「食欲がない」ということは、脳がたべるな!と言っているのです。人間少々食べなくてもいいぐらい栄養を蓄えている。それを利用して、疲れた小腸や大腸など内臓の負担を和らげなさい。と教えてくれているのです。わきの下が痛くなったり、股関節、肩こりなどリンパ菌が懸命に戦っているしるしなのです。

 「崩れた体調を取り戻す」には、食べないことが一番いいと、脳が情報を発信している。痩せ細ろえたわたくしにも、まだ十分な自然治癒力は残っています。がんばれ!がんばれ!と、いっているのです。食欲がなくても栄養は十分、いまは胃腸を休めて体力の回復を!と、脳が教えてくれている。
「断食や絶食」は、わがままな脳に、あえて効果的な情報を教えこむ手段なのです。断食道場とか全国にある。私はまだ行ったことがない。行ってみたいものだが、ここまで体重が下がっては、断食の1週間は危険だろう。

 いま一番心配しているのは肺炎なのです。
胃の手術の2ヵ月後、「肺も怪しい」と、みてもらったのだが、悪性でなかった。一年後の検査まで、経過良好といわれたが、身体がだるいとか、ふらつき・熱が出たなど、今までになかった異常を自分で感じた。
 何事も早く処置した方がいい。75歳以上の肺炎の予防注射は受けたのだが、その効果が発揮されているのかどうか

休み明けに病院に行くことにした。

inserted by FC2 system