2017/04/25
音もはっきりと理解するには、立体感が必要です
 耳の手術して2週間、左耳の検査72⇒63デシベル(まったく聞こえない人が100)確かによく聴こえるようになったのだが、まだ、手術後の血がカサブタとなって鼓膜を覆っている。とるとまだ傷となるので、とれるまでそのままに・・・。2ヵ月後に検査すると。
聴こえる右耳は、35デシベルだが、そこまで左耳が治ることはない。
しかし、はっきりと手術前とは、様子が違う。聴こえる周りの景色が以前と違うのです。
今まで聴こえなかった音が耳に入ってくる。雨が窓をたたく音、テレビやラジオの音や妻とも会話など、楽に聞こえるようになった。帰る道筋で後ろから近付いてくる人の足音もよく聴こえる。周りの音の景色が変わったのがよくわかる。
きょうは特別に夕食後会話が弾んだ。
 同じ日に手術をした隣ベットの人は、大きなカサブタが取れたが、76デシベルで、「聴こえがよくなったように思えない」と言っていたが、手術前の私の聴力より悪いのじゃあ・・・。私が手術したぐらい聴こえが悪かったのだから、少々検査数値がよくなったとはいえ、「聴こえない」のは当然と思う。
しかし検査の音は、明らかによく聴こえるようになったと。それは私も感じていたので、同感の思いだ。
 まだ鼓膜を覆うようにカサブタが残っている。神の手ドクターが言ったのではないが、取れれば、まだよくなる可能性がある。前よりはるかに聴こえるようになったが、まだ聴こえる音を持て余している。ハッキリと音声を理解するには立体感がいるのだ。それは”慣れ”です。置かれた環境に慣れないと、音は聞けても、まだ話の内容が聞き取れない。「両目がそろわないと、遠近感よくわからない」と同じことなのだ。
前向き前向き・・・。まだある”耳鳴り”を治すこと。

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