健康談義2017/02/17
「血気盛ん」とか「血沸き肉躍る」とかいうが、血は多くなると元気がでる。全身に活力がみなぎる。

 血管年齢がー13歳と判定され気分を良くしているわたくしですが、何でこんなによかったのか考えてみた。自分の体で大きく変わったと思われるのは、身体が柔らかくなったことです。直立した姿勢から体を前に倒して床に掌がピタリと着く。昨年まではせいぜい膝頭ちょっとしたまで届けば、痛いぐらいだった。
 毎朝の起き掛けの体操は欠かしたことがありません。雨の日はウオーキングはやらないことにしていますが、今の時期は寒ささえ堪えれば、家でも運動はできる。まあ―それほど寒いと感じたときは今年はありませんが・・・。

 わたしにはストレッチングボードとピラテスポールがあれば十分です。12月から一日も欠かしたことはありません。知らず知らずのうちに20分以上もやってます。気持ちがいいのです。からだをマッサージしている気分なのです。気持ちがいいから平気で長くやっていられるのです。前はちょっとストレッチや連続して動かすと疲れたり、痛いところがあり苦痛になっていたのですが、早く体を動かすだけではなく、ストレッチ風にやることによって、新しい筋肉をストレッチしているのです。同じところばかりでなく、自然にストレッチの場所が増えたのです。続けてやっている間に、体が覚えたのです。いままで動かしたことがない部分の筋肉を知らず知らずストレッチして、筋肉や血管の伸縮柔軟性がまし、末端神経や毛細血管の血の巡りがよくなったのでしょう。血の巡りが悪かったところへ血液が回り出した。神経や血管も筋肉のストレッチングで、柔軟性を取り戻し頑丈で拡張されたのでしょう。血液の循環は血管の柔軟性があってこそ高まるのです。
 現役バリバリの時より、いま、からだが柔らかくなっている感じです。柔らかさだけにおいては、30代の時の体を取り戻しているのではないか。学生時代の自分の体の柔らかさをよく覚えているだけに、比較できる能力がからだにしみついているのです。

 血管が丈夫で拡張されたのなら、血液をきれいにサラサラにして造血を促すだけです。家庭で簡単にできるのは、レバニラ炒め、かきを食べるなど一般的ですが、
「山芋納豆」がいいと知りました。山芋のネバネバは、ムチンとサポニンという糖質で、ムチンは男性ホルモンを活性化する。その効果を一層引き立てるのが納豆のネバネバで、山芋と一緒に食べると効果が倍増なのです。納豆には女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンという物質があり、更年期障害改善に役立つ、男には前立腺がん予防効果がある。山芋の代謝促進効果が作用して、血液をドロドロにする余分な栄養成分を血液に残さず、納豆キナーゼは血液をサラサラにして、高血圧や動脈硬化の予防効果十分なのです。すりおろした山芋に、納豆を加えて混ぜる、擦りごまを炊き立てのご飯にかけ、アツアツのだしつゆで食べれば、もう「幸せいっぱい。胸いっぱい!」です。ねばねば丼(山芋、マグロ、オクラ、納豆、たくわん)(2016/8/12)(2016/9/05)もお忘れなく。

 

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