健康談義2016/01/07
七草粥 

 昨年車検をトヨタに予約していたのだが、車を駅前のトヨタの販売店に持ち込んだ。2時間でできるという。帰ってまた出直そうと、引き返していたら、妻が市役所で七草粥をやっているとのこと。それじゃちょっと覗いてみるか、軽い気持ちで行ったのだが、何重にも並ぶ行列で30分待ち、ようやくいただいた。寒空の下、立ったまま待つのは苦痛だった。縁起ものだと、我慢して待ったのだが・・・。温かい七草粥は格別なおいしさを感じた。妻は隣の夫人とずっとおしゃべり、私は持っていた本で時間つぶし、足腰に寒さがさすがに堪えた。

 七草粥は、中国から伝わってきたとか、お正月明けで、食べて寝て胃が疲れているころ、漢方にもなるような青い野菜でビタミンやミネラルがいっぱい。健康長寿にはもってこいのモノばかり、それぞれの効能を調べてみた。昔の人は良く勉強していたようだ。中国から伝わったというのだから、これからも、もっと気持ちよく付き合いたいものだが・・・。安い!!。これと?みると、中国製・・・。そっと商品をもとに返す。なんでだろう!?いいイメージが湧かない!?あまりにもえげつないことばかり目にしてきたからだろう。

家でも、「七草粥」の用意をしていたので、一日、「2度の七草粥」となった。一日に2度も縁起が良かったと、気持ちを改め引き締めた。きっと今年はいい年になるだろう。

芹(せり)=「競り勝つ」
 解熱効果や胃を丈夫にする効果、整腸作用、利尿作用、
 食欲増進、血圧降下作用など、様々な効果があります。

薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」
 別名をぺんぺん草といいます。
 利尿作用や解毒作用、止血作用を持ち、
 胃腸障害やむくみにも効果があるとされています。

御形(ごぎょう)=「仏体」
 母子草(ハハコグサ)のことです。
 痰や咳に効果があります。
 のどの痛みもやわらげてくれます。

繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」
 はこべとも呼ばれます。
 昔から腹痛薬として用いられており、胃炎に効果があります。
 歯槽膿漏にも効果があります。

仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」
 一般的に、子鬼田平子(こおにたびらこ)を指します。
 胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。

菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」
 蕪(かぶ)のことです。
 胃腸を整え、消化を促進します。
 しもやけやそばかすにも効果があります。

蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」
 大根のことです。
 風邪予防や美肌効果に優れています。

http://ur0.work/AMDp

inserted by FC2 system