健康談義20160503 
空腹感は体が栄養を求めている証拠、一生懸命からだが回復しようと努力している証です。リハビリ運動や食事効果が出てきたようだ。

76年も共に暮らした胃袋とお別れして、6月になれば1年になる。ようやく食欲が出てきて空腹感をより感じるようになってきた。空腹感を感じるから食欲が出てきたのだろう。どちらが先でもよくなってきたのは間違いない。口さみしいので間食をすることが多い。    お酒を飲まない分余計に、お菓子や果物など食べたくて仕方がない。胃袋で満腹感を感じていたのが、直接腸に届く食べ物に、頭のいい腸は食べ物を異物として、ストップ信号を脳に伝達する。今まで胃袋がやっていたことを腸がやる。若い時ならいざ知らずこの年で二役を始めたのだから、前の状態に戻るのは短期間でできるはずがない。

 

考えてみれば、分かっているつもりでも大変なことだ。今まで何十年と同じことをこなしていた一つがなくなるのだから、それだけ腸に負担がかかるのは当たり前なのです。リハビリに時間がかかるのも当然なのです。齢を取ればとるほど、その負担が大きくなること頷ける。当たり前だろうがそれが納得できないせっかちな私なのだ。

 

リハビリにと歩き始めたて半年ぐらい、身体の重心が不安定な感じでなんだかふらつき感がある。両足を意識しながら力を入れて歩かないと左右にふらつくのです。体の中心の胃袋が重心となっていたのだろう。76年間もあったものが突然になくなった。平衡感覚が狂ったのだ。慣れるまで相当な時間がかかる、当たり前のことだろう。

 

でもふらつき感がようやくなくなりそうだ。足の運びに安定感が出てきた。踏みしめる一歩一歩に。よくなっているのを感じる。もっと頑張れば、もっとよくなると、それが励みになる。歩く楽しみがどんどん増えていく感じだ。

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