健康談義2016/12/05
敗けて悔しさをばねに強くなる、貴重な「敗者の栄冠」を手に!
 今年最後というか小学生6年生最後の試合を見に行った。すごいプロ顔負けの大接戦、いつもは写真撮影で夢中な私だが、撮るのを忘れて何度も応援する大きな声が出た。こんなに興奮したことはない。
7回終了で2対2の同点、延長戦に突入。
「1アウト満塁の想定で延長戦」、先行のヤンガース4点先取、32チームのトップに、いよいよ決勝戦へ!?
と思いきや、その裏、救援の投手が2塁打を2本浴び4点取られ同点で、再々延長に突入、結局、その裏表の攻撃も両軍点数なく、6対6で勝負つかず、
くじ引きで勝敗を決めると・・・くじ運尽き決勝戦に進めず、結局その負けた相手チームが優勝した。1アウト満塁想定の延長戦で勝負を決める。ハラハラドキドキの少年野球ルールの現実は厳しかった。

 もし勝っていたら試合を押して実力的には、上だったろうと思うのだが、勝敗は時の運とはいえ皮肉なものだ。「もしもをいえばきりがない」・・・それが勝負の世界だ。
前回のトーナメント戦ではジャンケンで勝っただけに、小学生最後の2試合で、すごい劇的な貴重な2つの体験をしたものだ。今後の孫の人生で、何とすごい大きなものを得たように思う。
すんなりと、簡単に優勝を手に入れるよりは、素晴らしい「敗者の栄冠」を手にしたと思う。きっとこの子にとって貴重な体験をした小学校生活、最後のいい野球だったと思う。
敗けて悔しさをばねに強くなる。この敗戦は勝ったことよりは、もっとありがたいことを孫は学んだに違いない!プロ野球もドラフトで人生が変わる。それもくじ引きだ。

 孫(もう止まらない涙で引き上げる)と、救援に立って4点入れられた子(左端)の両肩を抱いて慰める監督、3人が長い間一塁ベースの近くで、なみだなみだ・・・印象的だった。
(監督は孫の父親、孫はキャップテン、兄が3年生の時、幼稚園から始めてこのかたよくやった!!!すごい!)




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