健康談義2016/12/03
 3ヵ月ぶり血液検査を受けた。すこし貧血気味だが他すべて異常なし。
「体重50キロ台乗せとは「結構ですね、何か特別なことやりました?味覚がないといわれましたがどうですか?」
「食欲が旺盛でよく食べる。今まで通り食事に気を付けています」

 退院の時、体重57キロあったが、その後6ヵ月で最低44キロまで下がった。その後3ヵ月で46〜7キロまで戻って半年余り、この水準で上下することが続いた。なかなか食事量が増えない。体重は増えたと思っても翌週はまた減っていると、繰り返しは多かった。
 50キロ台乗せは11月中頃だから、手術から1年5ヵ月もかかったことになる。学生時代の55キロ前後を次の目標にしたい。もうこの歳になれば、身長や体重が術前に戻ることはない。ベットで寝るときも頭を30度高くしなさい。と医者に言われていた。(胃がないから腸から食べ物が逆流する)そんな心配は全然なかった。食べ過ぎたとき、ちょっとダンピング現象を感ずるだけ。毎日歩いていること、朝の軽い運動を医者から褒められた。

 身長は退院時169センチ(学生のころから身長は172センチあると思っていたが)今は169.3センチだった。なんと増えている、でも誤差の範囲と思われるが、何せ76年間も付き合ってきた胃を全摘しても、現状を維持していたということは、えらいことです。若い20代の若者ならいざ知らず、もう77と言えば体重も身長も、シボンで当たり前の年齢なのです。それが現状維持だったのだから喜ばしいではないか。
 
何がよかったのだろうか、考えてみた。
「足先揺すり」と「お尻の上げ下げ」「ストレッチングボードとピラテスポール」「ウォーキング」・・・すべて身体をゆるめる。

 これらすべて身長に、直接間接に影響を与える部位をマッサージしていることに他ならない。年齢に関係ない。歳をとってもこれだけを欠かさずやれば、身長は維持していけるということだ。若い人がこれだけの運動をやれば、身長が伸びるに効果を発揮する、大いに寄与するということに違いない。私ができるのだから若い人にできないはずがない。当然あの運動をできる人が、その恩恵を享受できることになる。
 何も過激なトレーニングが大投手・大打者や有名選手を作るとばかり言えない。こんな簡単な運動が効果が上がるということを証明したかった。

 図書館で本を探していたら何か私の思っていることをズバリ解説しているような本に出合った。
 だれでも「達人」になれる!ゆる体操の極意 高岡英雄

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