健康談義2016/11/10
モーツアルトは、わたしのパソコンのBGM、すごい効果を認識した!


 あさ目が覚めると布団の中からラジカセに手が・・・、もうすっかり耳慣れたモーツアルトが流れる。せいぜいラジオを聴くぐらいだったわたくしが、クラシックとは今迄から比較すれば大きく変わったものだ。「足の指先振り」を布団の中で、抜け出してストレッチングボードで「水泳もどき」を5分、バランスポール背骨をポキポキ揺らせて5分、伏せてヨガのお日様を拝む姿勢と猫の背伸びと、腹ばいで足の膝で前後左右にぶらぶら揺らす。足腰の筋肉のしこりや痛みはどこかに消えてしまった。

 健康モーツアルト音楽療法 和合治久著
なんと音楽療法の素晴らしさにほれ込んで、この本を何と3度読み返した。140頁ぐらいだから、3時間もあれば読める。白内障を手術で楽に読めるようになった。本や新聞を読むのが楽しみになったのです。裸眼で左を読書、右目を新聞が見えるようにと、お願いしたので、左右のちょっとした違いは、遠近を相互補完し楽に読める。新聞など見出しだけ見て飛ばしていたが、すぐに次が読めるので本当に楽になった。頭に内容が蓄積され、脳の情報量が厚みを増していくようです。白内障手術で視界は明るく広く鮮明になった。視界鮮明で脳内鮮明、気分もさわやか、ルンルン気分です。音楽療法で今まで鈍っていた頭もすっきり汚れた脳が洗われたかのよう。
 
 モーツアルトを聴けば、いろいろな病気の改善に役立つことを著者が、実験で証明している。音楽を聴くことで、「
3つの免疫細胞」が、血液やリンパのなかに増え、がん細胞やウイルス感染細胞などを食べたり、殺したりするのです。
「マクロファージ」
白血球の1種。生体内をアメーバの様に運動する遊走性の食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの 異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たす、
「ナチュラルキラー細胞」
NK細胞は、文字どおり生まれつきの殺し屋で全身を パトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球 です
「キラーT-細胞」
リンパ球の一種。がん 細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃する、細胞性免疫の主役

 モーツアルトの高い音域の音楽を聴くと、これら3つの細胞が増え、免疫力がつよくなり、これら免疫細胞が増えることが分かった。モーツアルトの曲には高い音域が多く、脳の刺激に特にいいのです。音の周波数は、脊椎に伝わり、神経によって脳を刺激する。その刺激は頭頂、延髄、頚椎、椎、腰椎、仙骨に響く。3000ヘルツ以上の高周波を持つモーツアルトの音楽は延髄から上の中脳から頭頂にかけての部分を刺激し、リンパ球を元気にする。ここには鼻の毛細血管に作用するツボが沢山ある、アレルギーに関与する白血球の一種である肥満細胞の働きが抑えられて、鼻の血液循環がよくなり、鼻づまり、鼻水など止まる。ちょっと専門的で、本1冊をまとめるには少々無理があり、説明がへたくそであったかもしれません。要約すると、
モーツアルトの楽曲は、高いヘルツの音が多く、がん細胞や外敵などを直接食べたり殺す免疫細胞を元気にして増やす効果がある。数々の実験で証明している。

 わたくし自身がモーツアルトを聴き始めて半月余り過ぎたが、パソコンをつけると、まずバックミュージックとしてモーツアルトなのです。朝起きる前に、モーツアルトを流して、一連の日課の運動を始めます。モーツアルトを聞かないと一日が始まりません。癖になりました。
 なんと難聴だった左の耳、澄まして聴くと、確かに音楽をとらえているのです。ほとんど利かなかった耳が、かすかに音楽をとらえているのです。右耳を手で完全にふさいでも、左耳だけで聴こえてくるのです。もう何十年も殆ど聞こえなかった左耳が、再生してきているではありませんか。こんなことがわかったのですから、もう止まりません。モーツアルトのとりこになってしまった。音楽療法って素晴らしい。いい習慣は続けることが肝心です。頑張る甲斐があるというものです。

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