健康談義2016/11/01
ただ聴くだけでボケない。こんな「楽ちん療法」なんてどこにもない。
 
約半世紀前の同時期ともに働いた社員が鎌倉で岡山会を開いた。
昔の面影はあるが頭は白髪かもうほとんど、足はおぼつかない。昔話が弾んだのだが、ボケはなさそうだが体が弱れば当然脳も弱ってくる。別れるとき、「また会いましょう」と言って、別れたが今度再会が岡山でできるのだろうか。なくなった人が名簿に22人もいた。
日本も子供の数より高齢者の数が増えたそうだが、ますますその傾向が高まっていくことになりそうだ。
 わたくしの住む町も高齢者が多い地域になっている。だが、わが街では駅周辺で高齢者に合うことは少ないようだ。少ないと思えるのだが、実際は外に出ない。家で寝るか休んでいる人が多いのだ。
 高齢者は内に若者は外に、だから若者が増えたように一見感じるのだが、どっこい介護施設はどんどん増え、高齢者居住用のビルがどんどん建って、病院は高齢者であふれかえっているのが、実態なのかもしれない。田舎に帰ったとかで空き家が増えたり、新築中のビルは介護施設であったり、子供と同居したとかの話ばかり…聴く。

 わたくし介護施設や終活など頭にない。後退的なことは考えない。前向きなことばかり考える。それは跡がもめるとか、財産はないから心配はない。おこずかいを妻からもらうのだから、妻だけが頼りということ、妻には元気でいてもらいたい。口げんかはよくするが、それも頭と口の体操か運動のようなもの。ストレスの発散になるのかもしれない。
 きょうも午前中は囲碁、午後は卓球で、もう出かけています。マージャンもやっているので、今週も全部予定が全部詰まっている。わたしの予定はガラ空きでも・・・。家にいてもらわない方が、わたくしにも気分がいい。いれば何かもめ事が起こる。私の一人天下で友から送ってもらったクラシックをBGMでパソコンの前にいるわけです。
 昨日鎌倉に出かけて帰り、鼻水が盛んに出た。風邪をひいたのかなあ?
違う!あのスパードクターから、「蓄膿」と診断され、薬を飲んで10日あまりだが、あれから、鼻水が食事をしているときなど出てくる。
副作用!?でなく、その薬が鼻に効いて粘膜に何らかの作用をしているのだろう。今まで鼻水など出ることなく、最近、出だしたのだから、その薬のせいだ。出すぎて困るほどでなく、ほんのちょっとの変化だが、痛くもかゆくもないのだか、薬がじわりと効いてきているのだろう。
やがて名医が難聴を救ってくれるのだろう。
 
 長生きするにも認知症で長生きしてもしかたがない。認知症患者がは毎年増加して、認知症予備軍もどんどん増えている。一人一人の自覚を待つ以外に手立てがない。進行を防ぐに、「思い出・運動療法」、「音楽療法」、「芳香療法」、「ペット介在療法」、「回想療法」などがあることを知った。
 運動は毎朝のストレッチングボードとピラテスポールで十分こなせる。ウォーキングは大股にサッサと歩けば、認知症なんて、そばに寄ってこない。歩き方が肝心なのです。毎日継続すれば、頭にも十分な新鮮な血液を送っている。運動してない人は歩くことから始めるべき、大股でさっさと歩くこれだけです。それが嫌なら「老けないため、ボケないための簡単体操「足先揺すり」9/15がおすすめです。

 音楽療法でクラッシック効果を感じられるようになってきた。きっかけさえつかめば、音楽なんてただ聴くだけだから、赤ちゃんや小さい子供、ベットで寝たきりの人、からだを自由に動かすことができない人もできる。ネットで音楽をダウンロードして、脳にいい音楽を集めてどんどん聞けばいい。新しいアドレナリンで前頭前野や側面を、ごみや疲れを洗い流して、認知症やアルツハイマーなど吹き飛ばす。薬のような即効性はないが、聴くだけで「不可能を可能にする」不思議な力がある。聴くだけだから副作用はないし体力はいらない。クラシックが趣味ではない嫌いな人でも、ただ聴くだけなら、こんな優しいリハビリはない。

 京大が認知症の一因を解明した。大脳の前頭葉や側頭葉の神経細胞が変化して行動や言語に障害が起こる。神経変質を起こす「タウたんぱく質」が脳の表面にたまって悪さをする。それをiPS修復すると、異常な「たうたんぱく質」が減って神経細胞がよみがえるとか・・・。
そのたんぱく質が増えないようにする薬をつくれば、認知症にならないのだとか・・・。
 難しい話は抜きにして、医学面からも認知症は、正常に戻すことも可能になるが、ならないためのことを充分やっておくことが、一番だろう。それは間違いない。

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