健康談義2016/08/23
高校野球もRIOオリンピックも終わって急に周りが寂しくなった。


 昨年の8月は胃がんで入院、今年は白内障の手術、もう何処も悪いところはない。目の手術で周りの景色が鮮やかによみがえったことは、ただよく見えるようになっただけではない。あらたに脳が新しい情報を受け付ける余地ができたというものだ。
 受け付けることができるように、脳に柔軟性が増して活性化されてきたことになる。当たり前のことなのです。若者と同じように受けることができるのです。頑固で受け付けなかった脳に余裕ができたのです。今こそ新しい情報を受け付けるゆとりができたのです。それがわかったのですから、せっかくの情報はありがたく受け、応用、加工し利用しなければ、みすみす目前の美味しい食べ物を見るだけで、食べることができなかったことになる。
 今から勉強しても遅くはない。せっかく求めていたものが、簡単に手に入ったのです。チャンスです。私の脳に情報を蓄える土地が増えたようなもの。広げてこそナンボなのです。意識改革こそが脳革命の始まりです。歳は関係ない。信じてやる、できるからやるのです。若さは脳の改革・刷新でかなうのです。

 手術が間に合わなかったので、孫の野球大会を鮮明に明るい画像で、脳に焼き付けることはできなかったが、いま見ているRIOの閉会式、鮮明な画像の数々を脳に焼き付けることができた。安倍晋三総理がスーパーマリオになって会場へ登場、小池都知事の着物姿・・・、もう東京オリンピックが始まっているかのようだ。4年後はもっと体を丈夫にして、東京オリンピックを見ることは当然のことだが、4度目の富士登頂をする挑戦を忘れてはならない。

 わたくしの家は坂道をちょっと登ったところ、その坂道一番高いところは50メートルぐらいだろうか一気に上がりきることはできない。毎日のことなのに、それでも楽に登れるようにはならない。たったこれしきの坂道を登るに、これでは富士登山は途中で挫折は目に見えている。「絶対に無理だ」とある人に言われた。胃がないと踏ん張りがきかない。持久力や耐久力が出せない。富士山を舐めるな!と・・・。過去の登った時のあの苦しさ、なんども何度も止まって2〜3歩登っては休んで登ったこと・・・若かったのに9時間もかかって・・・やはり弱気に「ダメだろうか」と、思いは浮かんでは消える。
 それが当たり前と私は思わない。思えばもうそれまでのこと、ただ「登る心構え・信念」を再確認しているだけ。決して「あきらめない」やるのだ、それが4年後の目標だと脳に植え付けている。勝手に考えて、くじけない強い意思を持ち続ける。いままた広言するのも、くじけない心の糧とするためです。
勝手に決めてやればいい、馬鹿らしいと笑ってください。
 あの登頂した時の感激、7合目だったか見た日の出、見える雲海の景色・・・どうしても、このよくなった目で脳裏に、も一度刻んでおきたい。若さを保つ最高の場を富士山は与えてくれる。

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