健康談義2016/08/09 みえる!見える!はっきりと見える。新しく古くなったところが見える。

 まだ見えるのは、眼から20〜30センチぐらいだろうか。見えるようになって困ったことになった。古くなって痛んで汚れたところまで見えてきたのです。腕や手の甲には今まで見えなかったしわやシミがたくさん見える。肌は張りがあって、つやつやシミも皺もないと自分で思っていたのだが、今まできれいに見えていたのは、白内障が隠していたのだ。60キロが47キロまで、痩せたことで一気にしわやシミが浮上してきたようだ。
 家内の顔の毛穴までも、皮膚が透けてシミがすっかり見えるようになったのです。唇の下には、かすかにひげが伸びている。剃り忘れたのだろう。こんな世界が見えるようになるなんて考えもしなかった。新聞や本がよく見えるようにしてほしいとお医者さんには言ったのだが、見えてほしくない世界までが見える。仕方がない。あちらを立てればこちらが立たず、ぜいたくななやみで、自分の都合のいいようにばかりはならない。
 
 孫のところへ出かける電車の中で気が付いたのです。耳の悪いわたくし、それも左が特に聞こえが悪くて、電車では家内を右手に座らせる、話を聞きづらいからです。歩く時も常に右側にして並んで歩く。話を聞くとき耳を傾けて、顔を近づけることになると、聞こえはいいのですが、毛穴や小さな皺がわんさと見えるのです。さすがに、このことだけは家内には黙って何も言わない。平和のために迎撃ミサイルは避けたほうがいいのかも・・・。

 遠方は眼鏡の使用をしなければならないのだが、次の右目の手術しても、あえてミクロの世界は見えてほしくないですね。本を読めるように、近くに焦点をと、お医者さんにお願いしたのだが・・・・。でも右目は、パソコンの距離にしますと、医者が言う。そうしないと、’ひんガラメ’になるのだという。どうなることやら、「期待と心配」いまだ半々だが、もう俎板の鯉も、医者に任せるしかないのに。往生際が悪いのは生まれつきなのかも・・・。

 帰りの電車の中から反対側の窓の遠方を見た。明るいのです。悪かった左の眼の手術で、まだしていない右目より、左目のほうがすごく明るく見えるのです。まったく明るさが逆転した。それで右目が明るくなれば、なおさら世界が明るくなる。
 今日は2回戦、4:20分から、ナイターになるのかも・・・。
きのう二重に食べた”かつ”丼効果を、またまた大いに期待したいものだ。

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