健康談義2016/08/03 目がよく見えるようになって

 まだ悪かった左目だけの手術が、昨日終わって、今日はつけていた眼帯を外してくれた。「きれいにしっかりできています。さすがに若々しい目ですね、治りがいい」と、医者に褒められた。火曜日が手術だけ、その翌日の待合室は、ほとんど背中が丸まっているような年長者ばかり、片目では、本や雑誌も見る気がしない。待合室をながめていた。なんとすべて背中が丸まっている人ばかりではないか。

 若者は2~3人だけ、スマホから目を離すことはなかった。彼らもみんな姿勢が悪い。うつむいてスマホを見ているのだが、両肩が前に落ちて、将来の猫背になることは間違いない、猫背予備軍とみえた。日本人は95%が年とれば猫背になるそうだ。海外と比べて非常にその確率が高い。姿勢が悪いということは万病のもとで、腰を悪くする一番の要因でもある。若者はもうみんな猫背の予備軍ばかり、不健康の塊ができるのか、ポケモンGOはその促進薬のよう。これでは日本の平均寿命は男女とも世界第二位だが、落ちていくのは見えている。医療改革、財政改革なんて出来っこない。
http://kotsubannejishime.com/kotsubannejishime/153/

 わたくしも腰を痛めて病院通いをしたことがある。椎間板ヘルニアと診断された。妻の卓球に誘われて会に入ったのだが、入会すぐに、元気は旺盛、相手のスマッシュの球をうけに飛び込んで、腰にビッリとデンキが奔ったよう、それっきりで卓球どころではなくなった。もともと孫を抱きあげてギクッときて、ギックリの持病となったのだが、会社勤めの後半は、パソコンの前に座わることが多かった。50代から腰痛に悩まされてきた。

 毎週やっていたゴルフも悪かった。日曜祭日はゴルフ三昧、休日は体を休めるどころか、逆に酷使していた。当時からもっと人生の終わりを考えていたら、もっと安らかに健康長寿を過ごせていたのかもしれない。若いときは無謀とか大胆にとか、自分は大方の人間とは違う。先人の教えや慣習などあまり関心がなかったし気にしない。年とってわかるのだが、「若さ」は、そんなことに耳を傾けない。年を取って、その苦しい現実に遭遇しないとわからない。先人の知識を知っていても、現実に自分が体験しないと、ほんとのことがわからない、知ろうと努力もしない。素直な心になれるのが、年代を重ねてからなのです。子供の時や青春、青年の時代に、年とってからのことを考えられる人は、素晴らしい。尊敬に値するものと思う。

 わたくし「がんになる」など、「私だけはならない」と、ほんとに思っていたのです。でも、いま考えてみれば、なっても仕方がない遊びや行動、食べ物など生活習慣を繰り返していた。テレビや雑誌などで、がんにならないためのこと、新聞や雑誌に載り、健康番組が放送されていたが、それも自分はがんにならないから関係ないと、あまり見たり、聞く耳を持たなかった。

人間の終末を勉強する学問が若者のために
小学校から
英語教育を・・・とか、
経営者を育てる・・・とか、
プログラム教育とか
AI、IoT、AR、ロボット、ビッグデータ・・・。

inserted by FC2 system