健康談義 2016/08/01 いよいよ白内障手術をすることにした。
 やっと手術から8月で1年を迎えた。今年は、関東はえらい遅い梅雨明けとなった。昨年8月13日に検査入院して月末に、暑さ知らずで退院したが、いよいよ極暑がやってくるが、リハビリの身では何処にも出かけられない。好きな温泉は昨年から一度も行ってない。やせ細れた体、恥ずかしから人に見せたくない。目の不自由は、きょうまで我慢してきたが、新聞や本が自由に読めない。いちいち拡大鏡を使うことが多くなった、パソコンから新聞などに、いちいち拡大鏡とは、手間がかかって仕方がない。車に乗っても信号の文字盤がはっきりと読めない。もう我慢も限界で手術を受けることにした。

岡山の同窓会に行って女性にけしかけられた。

「男はぐずぐずと、フンギリが悪い。思い切って早くすれば、明るい世界がはやくおとずれるのに・・・」

8/2に左、8/16に右目の白内障手術を予定に入れた。

8/9に孫の野球、勝ち抜いた全国大会を西武球場に、よくなった目で見える。

昨年の今頃は手術後で、体に管をいっぱいつけて病院のフロアをぶらぶらしていた。

体を自由に動かせず、食欲もなく体重が下がるばかりで体重計に乗るのが怖かった。自分の体が自分の体でない感じを思い出す。

からだの中心にあった大きな胃袋がそっくり無くなったのだから、歩いていても、なんだか左右にフラフラと重心が取れない感じなのです。歩道を歩いているとき、急に後ろから自転車で抜かれると、ドッキリと驚くこと、シバシバだった。もしも横にふらついたら・・・車道に転げ込んだらならなど・・・、変な妄想が・・・。

主治医から寝るときは、常に30センチ枕を高くして寝るようにと言われていた。胃がないから食べ物が逆流することがある。

これが苦しかった。知らず、知らず腰が足のほうに、お尻がずりこんでいく。痩せて肉のなくなったお尻の皮が骨が挟まれて痛いのです。お風呂では満足に洗い場に座っていられない。「半腰し」は苦しいし、手術跡は痛くて洗うのも窮屈、くしゃみやちょっとしたものを持ち上げるのも大変だった。

 

思えば贅沢なことだが、白内障まで手術ができる。
これで今まで不自由だった目が鮮明にみえるようになる。

「脳の地図」が解明され、「脳を光で自在に制御」できるようになって、脳梗塞やうつ病などの仕組みが解明され治療の道が広がる。健康寿命はますますひろがってくる。こんな時代の恩恵を自ら放棄するなど愚かなこと、進んで自ら恩恵を受けるべき努力をすることが、一番必要なことなのです。積極的に前向きで行くことが、脳の活性化には必要なのです。

 

 

inserted by FC2 system