健康談義2015/10/8
 ノーベル賞に東大の宇宙研究所の理事長が選ばれたが,連日の受賞で喜ばしい限り。
ニュートリノの質量を発見したと。宇宙の誕生に迫る大発見だというが、それがどうして何で大発見なのか、我々にはよくわからない。大村氏の受賞した寄生虫による熱帯病の治療薬、アフリカの大勢人々の命を救ったことによる受賞は自分なりに理解できるし評価できる。

 むしろ私にはユーモアたっぷりのイグ・ノーベル賞のほうが親しみがわく。
キスでアレルギーを抑える
キスをすることで皮膚のアレルギー反応が低減すると実証した大阪府のクリニック院長木俣始さん(62)がイグ・ノーベル賞を受賞した。人間が本来持っている自然治癒力ともいうべき豊かな感情を利用して、アレルギー反応を減らすという。 こんな時に程度の低い話をと、おしかりを受けるかもしれないが、そう思うのだから仕方がない。わたくし自身、キスなんて、何時したことがあるのか、もう遠い昔のことにあったかどうか思い出すことすらできない。結婚当初したことがあるかどうかも覚えがない。

 アレルギーにならないということは、何かしらいい影響を体に与えているのだろう。ストレスや疲れがたまって,体に支障をきたすのがアレルギーで、それをキスが解消するということは、キスの刺激でアレルギー物質の解消や自然治癒力を強化することに働いているのだろう。それがどのように体で作用しているのか、その根源や治癒する過程を解明すれば、一般庶民にとってはありがたい。でもよく考えてみると、キスを挨拶代わりの外国人アレルギーがないのだろうか。アレルギーって何語なのか。アレルギーの男を治療するには、薬いらずで、男なら美女にキスをしてもらえばすぐ治る・・・。この理論ちょっとどうだか・・・。
 
 マウスの実験段階の話で申し訳ないが、「交尾のないオスは子マウスに攻撃的だが、メスと交尾し同居すると攻撃性が消え、子の体をなめて清潔にしたり、巣を作ったり養育行動をとるようになる」
恋とか、愛とか喜び・結婚が人を変える。キスの刺激がアレルギーの原因を消す何かを体に作たり、身体の悪い部分を正常な状態にするのだろう。こう考えるほうが現実的と言えるのかも・・・。ノーベル賞受賞の話の時、こんな話は次元が低いといわれるかも知れないが、暴言お許しのほどを・・・。

 よくアレルギーが妻にでていた時、「あなたがストレスだからと、私を非難したことがある。家にいるだけ特別な趣味もなくパソコンの前にいるのが退職後の生活だった。これが気に食わなかったのだろう。よその旦那さんは、朝からどこ何処に弁当を持って出かけているとか。家にいることなんかほとんどないとか。あなたも何かしなさい。などいちいち意見することが多かった。現役のころと比べると確かに生活が変わった。それがストレスになってアレルギーだといわれても、何十年も働き虫で務めた仕事から解放された気持ちもわかってもらいたいものだ。

 ようやく落ち着いたと思っていた矢先、胃がん宣告を受けたのだが、これからもっと、いろいろやろうと考えていたのに、それがダメになった男のふがいなさ・・・。
 人から見れば、ご苦労さん。よく働きました。もう終期高齢者です。人生をまっとうしてください。と褒められているのか、けなされているのか・・・。

 それでも考えてみると、昔よくこんなことを言っていた。「あなたが家にいるだけでストレスになる」・・・・。それがいまはどうだ。毎日いるではないか。しかもリハビリ中で、毎度食事を作って、風呂だ。掃除・洗濯・買い物だと、はるかに忙しくてストレスがたまるでしょう。ところがどっこい、毎日卓球だ。囲碁だ。麻雀だ・・夜は韓流ばかり、元気いっぱい。とんとストレスだのどうのこうのと言わなくなった。今まで自分で暇を持て余し過ぎて、私に不満をぶっつけていただけで、本来のリズムが蘇ってきただけのようだ。被害者はわたしだったりして・・・。

昨年の麻生菊花展から


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