健康談義2015/10/01
これから始まる「食欲の秋」を一層楽しく過ごすために.
 「健康談義」を始めたのが、もともと私、若い頃から胃腸が弱かったからです。
ちょっと食べ過ぎると、すぐにキャベジン、パンシロン、正露丸など、大変お世話になった。それが我が家の家庭薬品の中には、今はもうない。あれから胃の調子が良かったからだろう。

 ピロリ菌を退治してからだ。
まだ当時のピロリ菌の薬は、胃腸を痛める副作用があるといわれていた。何せピロリ菌はあの強い胃酸の中でも生きていかれるのだから、除菌には多少の副作用は仕方がない。胃がんになる可能性があるといわれるピロリ菌なら、除菌したほういいのは当たり前だ。
 私は1週間飲んでピロリ菌退治ができた。よかった。胃腸がなんだか活発に働きだした感じでした。食欲が出てきて食べ物がおいしい。お腹が早く空いてくる。胃酸過多だとか、胸やけだとかそんな不快な食後はなくなった。

 今は胃腸にやさしく作られて副作用もなくなったとか・・・、1回では除菌できないことがあり2~3回飲む人もいるとか。妻も今年ピロリ菌検査でいることがわかり、2回目に除菌ができた。
お医者さんから、「おめでとう。よかったですね」
と言われたと喜んでいた。
 よく食欲がないといっていたが、最近は「おいしい美味しい」とよく食べる。私の残り物まできれいに食べてくれる。食欲がうらやましい。これぞピロリ菌を退治したからこそ、と言わずしてなんという。別に太るわけでもなく元気そのもの。食欲の秋を楽しんでいる。

 最近の健康診断や初診の検診表に、喫煙歴とピロリ菌の質問が必ず目につく。がんになる率が高くなるのは喫煙が一番だとか。日本人の男は3分の2、女は2分の1がピロリ菌保有者だといわれている。井戸水を子供の時から飲んでいた人は、ほとんどピロリ菌感染者だそうだ。親がピロリ菌感染者の場合は、ほとんど子供も感染しているとか、必ずピロリ菌検査はするのがいい。胃がんの原因になるとも言われているのですから。
 
 私が除菌したころは副作用があるといわれていたのが、いまはそんな心配がない。いいことずくめの未来が待っているのですから・・・。これから始まる「食欲の秋」が一層楽しめますよ。

今年の紅葉を期待して
ちょっと古いが鎌北湖2002/11/19)掲載しました。
これでもちょっと時期が遅かった。最高の時も一度撮りたい。



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