健康談義2015/9/21
敬老週間に考え付いた、とにかくデカい長くて高い常識を超えた凄いことを考えた・・・とかく委縮しがちな気分を捨てるために・・・。

 体重には元の体重に戻りたがる性質がある。病で減った体重も、同じく健康な元の体重に戻りたい性質がある。病で減った筋肉は病原を取り除けば、健康な時の筋肉に戻ろうとする。自然治癒力、免疫力、恒常性、復元力など、生まれつき人間のからだには、この性質が備わっているのです。ただこれが活躍できるには、本人が自覚してその力を発揮できるように心がける。ことが必要になるのです。

 もういいや!、どうにでもなれ!、などのヤケッパチでは、この力は出てこないし、人間の脳は、恒常性を思い出さないのです。セットポイントを思い出すだけ、それをやろうとするポジティブな発想が生まれるように自分を持っていく。それが大事なのです。

 ”歩く桃源郷”があります。
ランニングをして走っている人を見てください。何の悩みや苦痛もなく気持ちよさそうに、颯爽と走っている。まさに走りを習得した達人が桃源郷にいる気分なのです。私はそう思います。その境地にいるのです。あの境地こそ一番気持ち良い、心が一番休まる時なのです。
 マラソンで30キロぐらいまで団子状態で選手が奔っています。早くもない遅くもない。みんな楽に走れる境地なのです。こんな幸せな楽しい時はないのです。みんな桃源郷にいる境地で走っているからです。 市民マラソンがそうです。皇居の周りを奔る人、顔には、なにか真剣に探し求めている。桃源郷を探し当て陶酔しているのでしょう。趣味や仕事に没頭できるのも、この心境が必要なのです。
 
 理屈はいい。もっと簡単に元の体重に戻るには?
自分の考えや行動を前向きに切り替える。脳が記憶している健康時のからだを思い出す。そんな環境を積極的に作るのです。

 60過ぎから富士山を4回上ったことがある。山小屋に泊まらずに一気に登ったのです。あの時の体力は今はない。と思えば終わりなわけです。あると前向きに思うことこそ、大事なのです。ポジティブに頭を切り替えることなことなのです。
  これから5年後、富士登山をやろう。5年後ですよ。81歳です。
いまのからだの状況では、まず無理。以前の体調を取り戻さない限り、到底できることではありません。ただ平々凡々と生きるだけならいいでしょうが、それでは富士登山はかないません。
 
 わたしは4度の富士登山やアルプスや百名山なども登った経験があります。
富士登山で9合目から、頂上を目指すときの足、重くて上がらなかったこと。1歩上がっては休み、また1歩上がっては休み、頂上をまだか、まだかと見上げたあの苦しさを忘れません。「富士登山」ぐらいと思っても、めったなことでは、そう簡単には出来ない。あの苦しさをよく知っているからです。登頂した時の達成感や雄大な景色は、堪らなく素晴らしい、ご褒美があるから登れるのです。
 
 先日、ラグビーで脊椎損傷となって、車いす生活の若者が、両手に杖で、富士山を3日間で登頂に成功した。足がなんら問題がない私に、登れないはずがない。身体が不自由でも、若いからできたので、我々の歳で、とてもできるわけない・・・、なんて初めから否定的に考えてはダメです。決して簡単なことではないが、前向きに必ずできると考えたのです。 いますぐでなくて、80を超えてからでもやる、先の長い高い目標であることがいいのです。それは5年後も、必ずピンピン健康でなければ出来ません。ポジティブに健康体でいることが絶対条件なのです。ただ夢を書いてるだけではない。

 いまここに、”富士登山を5年後に実行する”ことを宣言します。
皆さん!「ふじ_せ__ち」が、アホなこと言ってたが、実行できるかどうか・・・。 見届けてください。生き証人になってください。それは皆さんも元気に、ボケないでネットを見ていなければ、確認できないのですから・・・・。、この遠大な計画の達成を誓って、5年後の敬老週間に、このページで、また元気にお会いできることを・・・。 
 ポジティブな気分が、ますますポジティブになってきました。これがいいのです。



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