2017/01/18

これは、私のためにして下さっているんですよ。「親鸞、一人がためなり」です。私のために、して下さってるんですよ。私、本当に、恵まれていますよ。この、恵まれていると思えることが、素晴らしいんですよ。思うから、幸せなんですよ。思わなんだら、幸せはないのです。だから、思えるような生活をして上げないといかんのや。そうして上げないと、折角、照らしてくださっとるんやからねえ。折角、照らしてくださっとるのに、それを、受けて上げないといかん。素晴らしい、財産をいただいとるんです。もうねぇ私、よたよたしてますけどねぇ。ごはんがおいしいんですよ、また、それが、味噌汁と、5日目のごはんですけどねぇ。もう、旨いんだなあ。とてもおいしい。もう他に、要らないんだわ。昨日もこちらの奥サンが、なんか欲しいもんありませんかと言われたんですけど、欲しいもんがないんですよ。ただ、私、ぶどうを食べるもんですから、ぶどうを、ちょっとと言いましたらね、ぶどうを沢山くださって、あれなら。10日分くらいありますよ。昨日から、素晴らしいご馳走ですよ。ありがたいんですよ。世の中、ご馳走いっぱいあるんです。ただ、ご馳走を感じる余裕がないんですよ。で、これは、感じようとしないだけなんです。仏サンの愛情はいっぱいある。ただ、素晴らしい愛情を受けようとしないのです。ただそれだけです。まず、手が動く。凄い愛情くださっているんです。愛情くださっているから、手が動くんですわ。私、手が痺れて、箸が持てんようになったんですけどねぇ。ああ、今まで、箸が持てるようにしてくださっていたんやなあと思うてます。今まで、稼ぎに稼いだんですよ、この手が、おかげで、素晴らしい手をいただいたと思うとんです。今ようやく、おかげで疲れ果てて、もう、動かんですが、今までが、ありがたいと思うてます。でもねえ、今の人、こんなに素晴らしい財産いただいてると思うてないんです。いかんのですよ。昨日、トヨタで3時間で来ましたよ。どうして、こんなに短時間でこれるんですか。凄いなーと思いますよ。今ですけどねぇ、私の声を録音してますがねぇ、これもねぇ、私のCD.の機械に入れるとねぇ、ちゃんと、録音されたものが聞こえるんですよ。これはいいことですよねぇ、車とか。CDとか。タブレットとかねぇ、これはいいんですがねぇ。私の手や足、身体、これが、どうなっているか。これを、大事に使ってないとバチが当たる。仏サンが悲しむことになる。いかん。仏サン悲しましたら、いかん。仏サン喜ばしたらね、これが、また、ええことが起きるんだわ。なんかねえ、ええことが起きる。これは不思議なことですよ。もしも。運がねぇ。よくなるように、したいんなら。これはねぇ、仏サンを喜ばしたらいいんですわ。これがねぇ。回り回って、ええことが、起きるんですわ。

ちょっと、休憩しても、いいですか

何か、仏サンに遇われた瞬間と言うか、何かこう偉大なものに、出会われた、その切っ掛けと言うか、そう言うものをお話し願えませんでしょうか。やはり、求めてるんでしょうか。
求めてるんでしょうね

ただね、私、結核で入院してた時なんですがねぇ。同じ病棟にね、東大の理科に行ってるのがいたんですよー。今の、理学部ですねぇ。で、そいつと仲良くなってね、そいつと明日、前の川に行こう。ということになって、それで、そいつと、約束をして、10時に行こういうことになったんですわ、それですけどねぇ。来ないんですよー。それで、仕方がないから、彼の部屋の方に、歩いて行ったんですよー。そしたら、途中で、看護婦さんに会ったから、「彼、居る」と聞いたんです。そしたら、驚いた様子もなく、「ああ、彼、死んだわよー」と言うんです。「ええ!」と驚きました。だって、昨日は、元気だったんですからねえ。とにかく、彼の部屋に飛び込みました。そしたらねぇ、パンツひとつで、鼻に脱脂綿を入れられて、あお向けに寝ていました。死んだとは思いませんでしたから、彼をゆすって、「おい、どうしたんや」、ゆうたんですけどね。身体が、丸太んぼうみたいな感じがしたんです。ああ、死んでると思いました。そこで、私、彼と二人切りで、しばらく、座っていました。するとねぇ、不思議なことですがねぇ、彼が、しゃべり出したんです。

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