かつひこ日記NOW

2016/07/04

「最低の人間」

こんな最低な人間でもいいのでしょうか。こんな馬鹿な人間でもいいのでしょうか。こんな役立たずの人間でもいいのでしょうか。
こんな気持ちになれたら、凄いのです。すぐには、できないでしょうが、もしかして、成れたら凄いことなのです。
下になって、させていただいてるという気持ちになれると、案外、幸せになれるのです。
させていただきますと思えたら、お金儲けでも、苦しみになって来ないのです。感謝すると、苦しみが消えるのです。不思議な事です。ですから、お金儲けで成功されている方は、これが出来るのです。感謝すると義務という気持ちがなくなっていくのです。
「させていただいてる」と思えたら、幸せな気持ちにさせていただけるのです。ですから、疲れないのです。これは、簡単なようですけど、なかなか難しいのです。

「足るを知る」

「足るを知る」という境地でしょうが、これが案外出来ないのです。
「サービスが先、儲けは、後」といいます。
そういう気持ちにならないと、儲からないのです。
では、どうしたら、そんな気持ちにになれるかということです。

「自分が楽しく生きる」

まずは、自分が楽しく生きてるかどうかだと思います。満足して生きてるかどうかです。足るを知っているかということです。わくわくしながら、生きてるかどうかです。そして、極めつけは、生かされていることに感謝できているかです。
ただし、これが、なかなか、出来ないと言うことだけです。
世の中に生きるということは、障害物がいっぱいあるのです。その中でそれを、越える力を持って、楽しく、嬉しく生きることは、易しいことではありません。わくわくしながら、しかも、生活が、心配なく出来ないといけないからです。生活することは、易しくありません。色んなことがあっても、嬉しい、楽しいの生活が出来ないといけないのですから、難しいのです。自分の思うようになって、しかも、楽しくと生活できる人は、数少ないと思います。

「必要とされて」

例えば、今、どうして、ここに居るのかという事を考えたとします。よく考えてみると、自分は今、ここに生きてるのだ。これだけでも、実は尊いことなのです。
もし、本当は、生かされているのではないのかと、選ばれて、生かされているのではないのか。と、そういうところまで、思いが、至ったとします。もし、それが出来たら、凄いことです。
何故なら、ここに居るという事が、すでに、不思議な事だと思えるからです。生かされていなかったら、ここに居る事はありません。存在していません。ですから、ここに居るという発見は、大変な事です。宇宙に居るということです。それは、必要とされているから、ここに居るということになるのです。では、誰が、必要としたかというと、自分を造った、創造主でしょう。
そして、それは、今、目の前にいる相手でもあるのです。いや、それだけでは、ありません。その他の多くの人も物もです。
いやいや、生きとし生けるもの、すべてです。宇宙すべてです。実は、それが、神様ということです。
神様が、必要としたから、この私は選ばれた。目の前にいる相手も選ばれた。ですから、自分は、生きてるだけで、生かされてもいる。そして、目の前にいる相手も、生きてるだけで生かされている。

「生きてるだけで、尊い」

ですから、お互いに生きてるだけで尊い。
どんなに最低に思えても生きている。どんなに能なしに思われてでも生かされている。それだけでも尊い。すると、自分も、生きているのだから、勿体ないほどありがたい存在だということになる。こんな命をいただいたのだから、凄いことだ。尊いことだ。
すると、何だか、嬉しくなってくる。ありがたい気持ちになる。申し訳ない気持ちになる。お礼でもしたくなる。お返ししたい気がする、恩返ししたい気持ちさえなってくる。嬉しいから、ありがたいから、最低でもいいから、何か「やらせていただきます」という気持ちになっていく。お礼をしたい気持ちになる。そうすると、それが態度になって現れる。謙虚になって現れてくる。すると、相手も喜ぶし、安心される。こう言う関係になっていくと、相手も喜ぶ。自分も嬉しい。つまり、お互いが、いい関係になるのです。お互いが、幸せな気持ちになるのです。「生きてるだけで、最高、生きてるだけで、尊い」この事を忘れずにいたら、大概の事は、ありがたくやれるのです。
これ以上に、自分の思うようにしなくてもいいということになるのです。自分を低くに置いても、いいという事になるのです。
つねに、自分を下に下に意識していくと、愚痴が出なくなるものです。自分の位置が、高くなると、文句が言いたくなったりしますが、自分が下でいいと思ったら、俺がしてやってるという、不平を言うことはなくなっていくものです。
そうすると、お互いに文句はありません。争うことはありません。とにかく、生きてるだけで尊いのですから。生きてるだけで、ありがたいのです。これを忘れずにいたら、愚痴もありません。自分の立場を変えるだけで、自分の考えを変えるだけで、幸せに生きれるのです。

「下になる」

こっちが、済まぬ、申し訳ないと思っていると、それが態度に出るのです。そうすると、相手もいい気持ちになっていくのです。
お互いに嬉しくなってると、お互いに協力してくださるのです。
下に下に自分を持っていくというと、何か惨めになっていくように思えるでしょうが、自分から喜んでやるのですから、嬉しいのです。惨めではないのです。惨めに見えるでしょうが、それを楽しみにしてますと、とても豊かな気持ちになるのです。
「いつも、静かに笑っている」という心境になるのです。神様が見てくださっていると思えるからですし、神様が、喜んでくださっていると思えるからです。
人間には、少しは、馬鹿にされるかも分かりませんが、馬鹿にされても、神様が、慰めてくれます。宇宙が喜んでくれます。これを楽しみにしてると、続けられます。我慢していると続きませんが、喜んでやると続くのです。それで、ストレスがたまる人とそうでない人が出来るのです。



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